振られた原因を考える?

振られた原因を考える?

好きな人に振られた場合、あなたはその理由をどうしても知りたいタイプですか?
そうですね。
あなたが浮気をしてしまったなど、明らかにあなた側に問題があって振られた場合には、今後の行動を改める為にも反省して下さい。
けれど、何か特別な原因に心当たりがない場合に、振られた原因を考える事が、果たして本当にあなたの為になるでしょうか。
たとえ、相手が振られた時に理由を告げてくれていても、その理由が本当なのかどうか確かめる術はありませんよね。
あなたに非があったと言われても、実は、単純に相手に新しく好きな人が出来ただけなのかもしれませんし、あなたには何も原因がなかったのかもしれません。
それなのに、自分が何か嫌われるような事をしていないか、自分に女性としての魅力がないのではないか、などとクヨクヨ振られた原因を考えてみても、何も始まりません。
振られた原因ばかりを考えていたら、次に恋愛した時に、「また自分が原因で振られてしまうのでは?
」と不安になってしまいます。
それでは、せっかく良い関係が続いていていたとしても、常に相手に対して疑心暗鬼になってしまうかもしれません。
物事を否定的に考えていると、不思議とその通りになってしまうパターンをあなたも経験した事があるでしょう。
これが、「マイナスの期待感」と言う深層心理です。
失恋を繰り返さない為にも、振られた原因が思い当らない場合には、もういろいろと考えるのは止めにしましょうね。